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2018年5月14日 (月)

大きな隔たり

   先週末、新幹線与党PT検討委員会と佐賀県とのヒアリングが行われていますが、やはりフル規格での整備については受け入れられないとの姿勢は1ミリも変わっておらず、中村知事は誠意をもって理解を求めお願いをしていくとのことですが、何か打開策を持っていかねばただお願いだけでは到底佐賀県の同意を得ることは難しいことが再確認されました。

   佐賀県は次のように言っています。
「西九州ルートはこれまで佐賀県と長崎県の合意に基づいて進められてきた。これまでの六者合意を守って平成34年度の開業と全線複線化の確実な実行をお願いしたい」

   佐賀県はまた独自の試算として全線をフル規格で整備した場合佐賀県の負担は2408億になるとの数字もだしてきました。

   粘り強く働きかけるしかないと思いますが、やはり私が以前委員会で指摘したように佐賀県が約束を守れということから、FGTが実現できないとなった時点で「六者合意の白紙」をまず確認すべきであったと思います。そのうえで…私が今提案している当面は長崎~武雄の新幹線路線を乗り換えなしで「かもめ」を走らせる案の検討をしてもよいのではないかと思います。そのうえで並行してフル規格での財源のねん出を検討~協議を信頼関係のもとでの作業を繰り返していくしかないのではないかと思います。

   現在総会シーズン、今週は代理出席も含め3つ総会に出席させていただきます。

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コメント

県産紙「長崎新聞」に限らないが、一体なんなんでしょう? 本日付第10面の『警戒する市議・・、ある市議…、別の市議…、推進派の市議…』etc. 議員の意見を匿名で紹介する意味が分かりません。報道機関の印象操作だの、中立だの、基本的な批判を避ける意図でもあるのか不明ですが、しっかりした地元報道機関として意見発信・先導してはいかがですか。匿名議員氏らは、せいぜい『あの記事のアノ意見は俺だよ』みたいな勘違いした慢心・得意状況のはずです。顕名にて市民に紹介して選挙の際の参考に出来るようにしていただきたいですし、『(議員の)名前は出んとよね?』といったヘタレ議員のコメントは記事にしないで欲しいと思います。

投稿: 同じく、ヘタレのコメント投稿者より。 | 2018年5月15日 (火) 08:58

今日5月15日(火)の長崎新聞の10面に「ろーかるずーむ/近隣の類似構想に波紋/MICE事業巡り市議会/ジャパネットのアリーナ『機能重複』か『相乗効果』か」が出ています。
田賀農謙龍記者の記事です。

同じく20面に「記者の目/ストーリー伝わる観光政策を」が出ています。
佐世保支社・田下寛明記者のコラムです。

投稿: 桔梗 | 2018年5月15日 (火) 08:34

収益を生まない歴史的遺構は、再開発するなど有効利用すべきでしょう。
遺構の維持管理コストも問題だと思います。

投稿: pp | 2018年5月15日 (火) 06:45

今の大型投資で国内外から、多くのセレブが長崎に訪れるようになることを期待します。
セレブが大きなお金を長崎に落とし、長崎の財政が潤うことを期待します。
人口減でありながら税収増というシステムを作り上げるのです。

投稿: pp | 2018年5月14日 (月) 18:45

2017年の夕張市(北海道)の地方公務員の平均年収は519万7212円でした。
破綻した夕張市ですら公務員には、これだけの給与が払えてます。
長崎市は破綻の可能性は少ないですし、仮に破綻しても夕張みたいに、また再生すればいい。
トランプも何度も破綻しながら大統領になれた。
破綻しても何度も立ち直れるアメリカを日本は見習ってほしい。
借金は返す必要はありません。
ソフトバンクは借金増やしながら急成長してます。
借金の金利より遥かに上回る利回りでお金を運用できるのです
今の金利より高い運用利回りで運用できない市長ならば無能としか言えません。

投稿: pp | 2018年5月14日 (月) 18:38

一昨年の暮れに、長崎市の中期財政見通しの市議会での「現状」を知って、私は空恐ろしくなりました。

考え抜いて、私の出した結論は、マスメディアの皆さんに「長崎市の現状を理解した上で」取材・報道して頂けるようにお願いすることと、自らは信頼して話し合える仲間を増やすこと。

前田哲也先生は、信頼できる仲間だと思っています。新聞を読んで考える人が、増えますように…。

投稿: 桔梗 | 2018年5月14日 (月) 13:00

優秀と思える議員はいないわけではないですが、その数少ない議員においても、自身が選挙で勝つこと、それに汲汲としているので、高邁な理想理念を持っていても発揮出来ず悶々たる心境であると思います。某宗教系議員のように当選がほぼ確実に見込める人や、現職議員・現職首長等は、新人がやっとの思いで一票に結び着けようとして後援会会員を獲得するのに比べて、日々の政治活動に専念出来る環境から、三〜五票を楽に(?)集めることが出来ます。それをしない議員は落選していますし、結構な状況だと思います。働かない議員を落とし、市政刷新を図る新人を大量に当選させる有権者の意識変化に期待します。なお、専門家の説明を自身に都合よく解釈(*進んで誤解するとも言います。)する議員は居ても、正しく理解出来る議員は長崎市議会に「片手」分もいらっしゃらないと思います。

投稿: 意思弱く覚悟もない、しかし保身は負けず劣らずの現職に改革力は無い。役人出身はせいぜい業務改善に留まる | 2018年5月14日 (月) 12:05

長崎市の借金(地方債)について、専門家に確認してみました。
地方銀行は、地方債を無条件で引き受ける義務があるそうです。地方債は役所が提案して、議会の審査を通ったのだから、間違いがないのが前提だそうです。
銀行は、引き受けた地方債を債権市場で売却できるそうです。

長崎市役所が、人口減と税収減を考えずに借金するのなら、長崎市議会には、返済計画を複数の専門家にチェックさせる「賢さ」を持って欲しいです。

長崎市の財政についての会議で、経済学者が「大規模な公共事業は無理だ」と指摘したら、事務局から「大規模な公共事業は本島等市長の時代からの規定路線だから変えません」と言われたとか…?

本島市長の時代は、人口減と税収減は考えていなかったはずです。
借りられる限りの借金をすると言う長崎市は、借金が出来なくなった時点で、それまでの借金が返済できるのかしら?

返済できなくなったら、どうなるのかしら?

投稿: 桔梗 | 2018年5月14日 (月) 11:09

長崎市まちづくり部の政策監は、最近「長崎市の全ての大型公共事業は、長崎新幹線がフル規格で予定通りに完成する前提で進めている」と言われました。

将来の人口減と税収減は想定せずに、今なら借金が出来るから最大限の借金をしようとしている長崎市。

街の宝である公会堂や、日本の歴史上の宝である小島養生所遺構を破壊する長崎市。

幸町スタジアムが出来たら、近いエリアに同じような機能の施設も造ることになるのに、MICEの計画を見直せない長崎市。

今の長崎市長さんは、政治家ではなく行政マンのままなのでしょうが、長崎市には本当の意味での政治家はいないのでしょうか?

前の長崎市長さんは、講演の冒頭では、常に長崎市の財政の要点の話をされる政治家でした。

投稿: 桔梗 | 2018年5月14日 (月) 10:28

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