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2018年6月19日 (火)

平時からの備え

   昨日の関西での地震により尊い命が奪われ多くの方が被災されました。お悔みならびにお見舞い申し上げます。
 今日の本会議で長崎県としてもどのような支援ができるのか見解が示されるのかもしれません。今回の地震の起きた時間が朝の通勤通学、自宅では朝食をとる時間と重なったことが被害が増した要因だったのだろうと思う中でやはり防災・減災は日頃からの備えが大事であることが改めて認識させられ、子どもが下敷きになったブロック塀が違法建築であったことが判明するなど、この際一斉に地域の危険個所等の再点検が必要であろうと思われます。所管委員会での議論を持ちかけてみたいと思います。

   今日の長崎新聞の地方版に「旧県庁舎の廃棄予定の備品が販売に方針転換し実施したことで97万円に売上(財源)になった」とあります。もったいないの声からの方針転換で私も販売会中に庁舎を直に見に行き、確かに廃棄していたらもったいなかった、よかったと思っていたところ、後日、事務機器を卸す企業関係の方からの一通のメールが届き少し違う思いも

「当初自治体の申請のみの備品の譲渡が民間まで拡大したことにより、年度末年度初めの期間、これまで購入予定で見積もり等を提出していた自治体や民間から事務機器類の発注がキャンセルになったり販売会で購入できるか見極めるので契約が保留になったという報告が各営業マンから少なくない数で挙がってきている。民業圧迫ではないか」との内容でした。   
   確かにそのような影響がでたのであれば当初からの自治体からの申請をもっと当該自治体が自治会等に周知と呼びかけを積極的に行い、使える備品はそのような自治会や公民館等に譲渡すれば収入にはなりませんがもったいないは解消されたのかもしれません。難しいですが世論の声は声として受け止めつつもしっかり検討をして実行に移さねばです。
   なので提案ですがその97万円は機械的に一般財源に充てるのではなくせめて「何か形としてわかるもの」に活用してくれたらとも思います。

   今日から県議会は3日間の日程で12人の県議が個人質問に立ちます。

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コメント

97万円ならば、キュウナナ→救難→大阪市へ御見舞金を送るとか、海沿いに新しく出来た『展望所と長崎県民大食堂』に備える防災関連グッズを購入しては如何でしょうか。

投稿: 「民業圧迫」は、違うと思います。違和感があります。 | 2018年6月19日 (火) 09:12

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