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2018年6月20日 (水)

ポテンシャルが高いからこそ民活で

   県議会も昨日は様々な質問がなされましたが、特に同僚の子育て福祉関係の質問はよく現況を把握したうえで的確に課題を指摘しており、答弁後の再度の提案は、「やること前提の検討をする」という答弁が続き、質疑に臨む姿勢についてよい刺激を受けました。

   長崎市議会もMICE、給食センターと懸案の課題の審査が行われています。
   MICEの審査で参考人が述べる「都市としてのポテンシャルが高い」からこそ、スタジアムの立地性を踏まえ、ブリックと浄水所跡地の活用で民活を主体としてのMICE機能の整備を望みます。審査のなかで事業主体となるコングレという企業の集客予測や棲み分けの話がなされておりますが、事業主体(可能性調査で成功するという結論をだした企業)の集客予測を鵜呑みにすることはできず(そもそもこの会社は全国各地で同様に事業を展開しており、それぞれの係る自治体でも都市の優位性を説き誘客に努めているのですから、長崎が特別でかつオンリーワンではないんですよね)、あわせて棲み分けについては事業者が決めるものではなくあくまで「顧客が決めるもの」ですから、言われるような説明の通りの棲み分けはできないだろうし仮にMICE施設もいざ運営を開始したら(平床の大会場なのですから)今スタジアムでの棲み分けになっているコンサートなども取りに行くと思います。
 さらに言えば二つの大きな民間ホテルは利益最優先で動くでしょうから…長々述べましたが結論は「MICE機能は必要だが民間でやれるなら民間にまかせよう。既存施設も併用して活用しよう。そのうえでMICEへ使うお金はもっと市民生活に直結した別のことに使おうよ」が私の変わらざるMICEへのスタンスです。50歩ひいても今はまだ結論をだすべきではないと思います。

    さて今日は昨日に続き個人質疑が続行されますが、同じ選挙区の先輩県議が「県都長崎市のダム機能の拡充について」で質問通告をしています。関心大です!

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コメント

今日6月24日(日)の長崎新聞の2面に「長崎市、新市庁舎でシンポ/子ども見守れる安心空間を/市民団体の代表ら意見出し合う」がカラー写真付きで出ています。
川添もなみ記者の記事です。

6月16日(土)の長崎新聞の2面には、田賀農謙龍記者の「傍聴席/新庁舎見直しを」が出ていますが、これからの長崎市は、著しい人口減少で住民税も国からの地方交付税も減り、業務のロボット化で職員数も過剰になるはずです。

子どものいる母親が市役所に来る機会も、市役所での滞在時間も、将来は減るはずです。市庁舎の中に、広い屋内公園でも造るつもりでしょうか?

長崎市の職員は「県庁より立派な建物が欲しい!」と思うのでしょうが、贅沢な広い市庁舎を造らせてしまえば、将来、水道や道路の補修費も足りなくなり、北九州市みたいに、市の施設利用料も上がるのではないですか?

市民が「長崎市は将来の財政難に向かっている」ことに気付いていないのは、誰の責任かしら?

前田先生は「身の丈に合った」という表現を使われますが、私たちの払う税金を使う市役所の職員は「身の丈が縮む」ことが分かっているのかしら?

投稿: 桔梗 | 2018年6月24日 (日) 08:22

今日6月23日(土)の長崎新聞の1面「水や空」はMICEについて書いてあります。
(徹)さんのコラムです。

同じく3面に「コンパクトシティー/長崎市もモデル都市/政府、追加選定」が出ています。

同じく12面に「仁田佐古小校舎建設へ/市議会教育厚生委/工事契約議案を可決」が出ています。
田賀農謙龍記者の記事です。

投稿: 桔梗 | 2018年6月23日 (土) 08:15

今日6月22日(金)の西日本新聞の20面に「長崎市議会委/『MICE案』を可決/料金、収支に不安指摘も」と「市長肝いり案件にゴーサインへ/来春選挙『出馬容認』見方も」が、挙手する複数市議のカラー写真入りで出ています。
どちらも、重川英介記者の記事です。

投稿: 桔梗 | 2018年6月22日 (金) 16:54

今日6月22日(金)の長崎新聞の1面に「MICE整備へ/長崎市議会環境経済委/予算案を可決」と「解説/成果通し懸念払拭を」が、12面に「MICE予算案可決/活性化のチャンス、ばくち的だ/市議会委、賛否拮抗」がカラーのイメージ図と「経緯」の表付きで出ています。
全て田賀農謙龍記者の記事です。

12面の記事には、賛成した市議と反対した市議の氏名と会派名が書いてあります。

投稿: 桔梗 | 2018年6月22日 (金) 08:41

『相乗効果』を得るように努力するのは、一般的に民間企業のほうに限ってです。“素人”の長崎市に産み出せる訳がありません。コケるのは、ジャパネットHDにあらず! 間違いなく「長崎市・交流拠点施設」のほうです。
★気の毒です。長崎市民、特に、より負担を背負うことになる現役及び将来世代の皆さんが!?
☆参考までに、今なら観ることが出来ます。KTNテレビ長崎ホームページ・ニュース欄で、長崎市交流拠点施設「ホール」の終日利用代金の近隣県類似施設との対比を。*上限額と注釈していますけれども。

投稿: 長崎市「交流拠点施設」完成時迄限定で、MICE整備に熱中する経済人を注視!! | 2018年6月21日 (木) 17:07

今日6月21日(木)は、

朝日新聞の27面には「MICE競合避ける姿勢/ジャパネットHD社長/長崎市議会で/相乗効果にも期待」が高田旭人社長の写真入りで出ています。
森本類記者の記事です。

毎日新聞の25面には「『あるほうが互いにプラス』/長崎市議会参考人MICE巡り意見/ジャパネット社長」が高田社長の写真入りで出ています。
浅野翔太郎記者の記事です。

読売新聞の31面には「交流拠点施設/市と意見交換/長崎市議会委/高田社長ら方針」が出ています。

朝日新聞の記事には「高田社長は報道陣の取材に『MICEがあるかないかで大きくストーリーが変わるわけではない』と、MICEの建設が複合施設の計画に与える影響は小さいとの考えを示した」と、毎日新聞の記事には「高田社長は『MICEには賛成でも反対でもないが…』と述べた」と、読売新聞の記事には「交流拠点施設の建設の是非については中立の姿勢を示し、施設の有無がジャパネット側の計画に与える影響はないと説明。その上で『スタジアム建設にも民間と行政の連携が必要』として、市と情報交換を続ける考えを示した」と書いてあります。

高田旭人社長の言いたいことに最も近い内容は、どの新聞の記事なのでしょうか?

投稿: 桔梗 | 2018年6月21日 (木) 15:12

今日6月21日(木)の長崎新聞の12面に「ジャパネット『アリーナ整備』/MICE可否で判断も/市議会環境経済委/高田社長が見解/予算案きょう委員会採決」が高田社長のカラー写真付きで出ています。
田賀農謙龍記者の記事です。

投稿: 桔梗 | 2018年6月21日 (木) 13:46

今日6月21日(木)の西日本新聞の19面に「ジャパネット連携強調/長崎市議会委/施設機能で参考人出席/MICE計画審議/きょう事業是非を判断」が「論点の表」付きで出ています。
重川英介記者の記事です。

記事によると「高田旭人社長は施設全体の採算性を上げるため、コンサートもできる屋内型スポーツ施設も検討していることを明かし『MICEと機能がぶつからないようにするには、本当は(屋内施設が)ない方がいいのではないか』と言及。議員から『MICE計画が白紙になった場合、どんな影響が考えられるか』と問われ『(遠慮せず)屋内型スポーツ施設を造ってもいいのかな、とも思う』と述べるなど市側に配慮していることをうかがわせた」そうです。

投稿: 桔梗 | 2018年6月21日 (木) 11:21

今日6月20日(水)の西日本新聞の25面に「『MICEで地域活性』/長崎市議会が参考人招致/九電工グループ効果強調」が九電工とコングレの関係者の写真入りで出ています。
重川英介記者の記事です。

投稿: 桔梗 | 2018年6月20日 (水) 16:33

今日6月20日(水)の長崎新聞の11面に「MICE『すみ分け可能』/企業グループ見解/機能重複懸念に/市議会環境経済委/『年間775件、利用61万人目標」が参考人のカラー写真入りで出ています。
田賀農謙龍記者の記事です。

投稿: 桔梗 | 2018年6月20日 (水) 08:16

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