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2018年7月28日 (土)

南米親善訪問(1)

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 ブラジル移民110周年事業(眞子内親王ご出席)への本県ならびに議会代表の一員として、去る18日から24日の間3泊6日にてアルゼンチンならびにブラジルを訪問してきました。
 メンバーは副知事を団長に議長ならびに議会代表は5名、それに県職員を含めて13名です。


 最初の訪問地、アルゼンチンでは、まずアルゼンチン県人会の方が経営する園芸店を視察。海外技術研修員として長崎で研修を受けた後1980年に開店し鉢物や園芸用品を販売しているとのことでした。
75年に来崎し諫早の八江農芸㈱で花卉栽培及び観葉植物の育成管理について研修を受けたそうです。
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07283  その後、県人会の方と昼食をとりながらの意見交換を行い、在アルゼンチン日本国大使館を訪問し福嶌大使より最近のアルゼンチン情勢についてレクを受けましたが、豊富な食料資源と鉱物・エネルギーの生産国でもあり経済的ポテンシャルの高さに世界から熱い視線を受けているとのことで、日本企業も2015年の進出日系企業51社が17年には100社と倍増しています。
 2016年には安倍総理が総理として57年ぶりに訪亜をし、今年の亜大統領訪問予定を含め毎年交互に首脳往来が行われ戦略的パートナーシップが確立されています。このようなことは私も今回訪問するまでは十分に承知していませんでしたが「国益」という意味からの外交については安倍政権に合格点はだしていいのではないかと思ったところです。

 先に述べた海外技術研修員ですが、アルゼンチンについてはH18年を最後に来崎が途絶えています。昨年度も希望者は3名いたそうですが、1名は年齢制限、2名は日本語能力に乏しかったとの理由で該当なしだったそうです。
 聞くところでは日本語能力についてはN2レベルが求められ(カタコトで日本語を喋れるレベルがN4)、なかなか推薦までには至らないとのことで、長野県では英語が話せれば日本語能力はそう問わずに受け入れているそうですので、本県についてもそのような条件緩和について検討がなされてもいいのではないかと思いましたので早速提案をしてみます。

 ブエノスアイレスの街は歴史を感じさせる石づくりの建物が多く、アルゼンチン滞在25時間ではほんともったいないと思いながら次の目的地、本命のサンパウロに向かいました(続く)。

※アルゼンチン県人会
昭和39年設立 86家族(324人)
長崎県海外技術研修員受け入れ事業
本県と密接な関係がある国から前途有為な青年を受け入れ、本県の経済・社会・文化を学ぶとともに県民との交流を通じ派遣国と本県の友好親善を促進、及び必要な技術の修得によより派遣国の発展に寄与する。
受入人数  H30  2名(ブラジル1名、ベトナム1名)
        H29  4名(中国2名、ブラジル1名、ベトナム1名)
        H28  4名(中国2名、ブラジル1名、ベトナム1名)
これまでの受け入れ人数は16国425名(述べ人数)
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コメント

そうです。
安倍総理は海外での評価はとても高いのですが、
この国のマスゴミとも揶揄されるメディア各社は自分達に都合が悪いことは「報道しない自由」の名の元に報じないから知られていないのです。

現在のメディア各社の幹部は全学連等の左翼活動家であった者達で占められており、更に評論家を名乗りテレビ出演している者も殆どが前身はそうである事実を知れば見えて来ます。

安保闘争で岸総理に敗れたことを自分達の愚かさだと受け入れられず、
孫である安倍総理に再び負ける訳にはいかない。憲法改正は何が何でも阻止しなければならない。
その為なら何でもありなのです。
一連のもりかけすぱなどの捏造インチキ報道などまさしく。

そのような新聞、テレビ等の腐ったメディアを一日も早く叩き潰し、
捻じ曲がった性根しか持ち合わせていない者達のミスリードをなくしましょう。
真実が伝えられる健全な社会を取り戻す為に日本人が立ち上がる時なのです。

投稿: | 2018年7月28日 (土) 13:18

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