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2018年9月20日 (木)

奈良モデル(個人質問報告1)

  4月から県では統括監というポスト(副知事と総務部長の間)が設置され、地方創生や人口減少対策に特化して取り組みをしています(既に5つのプロジェクトが始動)

   そこで今回の個人質問で、総務省から出向してきた統括監に本県の地方創生の取り組みの評価を質問しましたが、安全運転なのか「一定評価をしている」との答弁。子どもの使いではあるまいし…時間の関係上そこはもうスルーし課題認識を問うと、特には「市町との連携が十分でない」旨の答弁がなされ、それも従前より指摘しているのではないかと思いつつ、ならばと一例である「長崎市のダム機能」が直近の国調ではさらにマイナスに転じていることに触れ、具体的に長崎市とどのような連携をとってきたか再質問をしました。

 答弁は諸々連携しているとのことでしたが、数字(ダム機能の数字&社会減の数字)がでないと成果としては評価できないんだろうと思います。そこでタイトルの奈良モデルを提案。
 協定を結ぶことで連携する際の県市の認識の共有、役割の分担等そしてなにより県民から見て、連携が「見える化」することにメリットがあると思います。

 しかし「提案についてはひとまず人口減少対策支援チームを編成し取り組む。奈良モデルについては研究したい」との答弁が。
 行政でいう「研究」はやらないということ。なかなか依然としてチャレンジ精神が上がってきません。

※奈良モデル

http://www.pref.nara.jp/37983.htm

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