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2018年11月

2018年11月16日 (金)

暖かな食事とこめられた思い

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   さる11日の日曜日に市内の児童擁護施設の料理ボランティアに同伴しました。行事が終えての合流であったため着いた時にはほぼ調理は出来上がっており私はもっぱら配膳のみのお手伝いでしたが、子ども達は普段食べれないプロの味に大喜び。今回は調理師の方が5名とお手伝いの方が私も含めて数名。定期的に行っていますが材料は自分達で持ち寄ったり趣旨に賛同される方から提供頂いたりで全て手弁当です。写真のメニュー上の料理は国見の調理師の方が持参また自宅で作ってきた地産のじゃがいもを使っての料理です。
   子ども達に本格的な料理を味わってほしいという思いと大きくなった時に「あんなこともあったな」と思い出してくれたらと継続して実施しています。これからも関わらせてもらいます。
   今日は行事ごと複数出席し午後からは博多に日帰りで。韓国総領事館での夕食会にご招待頂いています。今日韓関係は冷え込んでいますが地方レベルでの交流はしっかり続けていかねばと思っています。

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2018年11月15日 (木)

縦割りの弊害がここにも

   昨日は海上保安部に聞き取りに行きました。ここ二日、県が計画する20万トン超えの大型クルーズの柳ふ頭に停泊させる案件について調査しています。

まずは柳ふ頭の現状はどうなっているか?
    ↓
http://www.nagasaki-port-advancement-center.com/route

   ここに船を停泊させ、約5000人近くの外国人をさばこうというのですからかなりの無理があります。入管設備がなくソーラス警備(外国人入国の際の厳重な警備体制)も十分でないためCIQ(出入国管理)は船内で行うとのこと。
 そして降船した観光客を市街まで運ぶためにはバスが約200台必要。どこに待機させるのか?また出口の狭い交差点を街方面へ左折して市街までは一本の国道のみ、大渋滞が予測され地元自治会を含め野母方面からの車利用の方は大迷惑だろうと。
   コンテナヤードでの日常の業務に支障がないよう、日曜日のみの停船(しかも隔週)を守るということで工事説明会ではやりとりしているようですが、そのように都合よく船の誘致ができるのかも…また本当にそのような大型の船が停泊できるかについては県が委員会を立ち上げ各関係機関と審議をせねばなりません。本来ならば既に立ちあげておかねばならないところを県は来年度の立ち上げを予定しているとかで、そこでまた工事が伴うような指摘事項が出た時どう対応するのかについても現時点ではよくわかりません。
 このような状況でクルーズ船ありきで荷役事業者と交渉をしている状況は、手順にまずさがあると思われます。
   護岸工事は土木部、陸は産業労働部、交通は県警、別に側道が必要と思われそれは土木部、クルーズ船誘致は国際観光部とまさに縦割りの中「だれも(どの部署も)全体像を把握されてなく」ばらばらで動いている案件だと思われ、実際に船が停泊することになり想定される事態になった時は「それは民間の問題」と言われたらたまりませんし、一番困るのは地元です。
   概要を知ったからには「ちょっと待った。どうなってるの?」と行政側を質さねばならぬと思っています。取り越し苦労であればよいのですが少し集中して取り組んでみます。

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2018年11月14日 (水)

現場主義

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   昨日は小ヶ倉柳ふ頭に出向き、相談事の説明を受け現場を視察しました。

   クルーズ船の大型化により、20万トンを越える大型のクルーズ船は女神大橋を通過することができず、その際は柳ふ頭にて対応するとの考えを示しました。そのための護岸工事を進めていますが、昨日の関係者の話では、工事以前からのふ頭での荷役関係者ならびに地元自治会との協議を工事と同時進行的に進めている様子で、工事が進むなかでもまだ相互に確認できていない課題・協議事項が相当の数あるようです。進め方については致し方ない気もしますが、そもそものこの埠頭の成り立ちや使用目的を考えた時、クルーズ船の停泊と同時に今の業務を行っていくことは相当な無理があるのではないかと率直に思うところです。

   4年前の選挙の際に私は「現行の2バースに代わる伊王島のバース化と海洋産業創出」を訴えましたが、昨日の柳ふ頭での無理のあるクルーズ船停泊の計画を聞いた時に、もっと強く自身のアイデアを行政側にぶつけておくべきであったと後悔したところです。時期を逸してしまいました。そのような思いもあり、ならば今の県の計画を現場事業者の業務への影響を最小限にしようと、遅ればせながら関わっていきます。

   写真は先週土曜日に行った長崎市地区の「移動政調会」です。
   要望事項てんこ盛りで時間が足りない感じでしたので個別にこれもまた追っかけてみます。

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2018年11月13日 (火)

上陸再開に向けて

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   昨日は船上からツーバース予定地、やなぎ埠頭、軍艦島を視察。埠頭のガントリークレーン。
 一時間に40個のコンテナを積めるとのことですが、今は一日約17個のコンテナの取り扱い。せっかくガントリーを設置したのに…先日の決算審査では取り扱い増に向けた取り組みを質疑しましたがなかなか効果的な取り組みはなさそうです。厳しいです。
   視察の本題である軍艦島の上陸再開に向けた復旧工事については、特注品の発注であったり工事業者がなかなか見つからない、工事価格が合わない、また今後の天候状況で工事完了は早くて来年1月末になるとのこと。関わる事業者にとっては一日も早い上陸再開が願い。
 事実昨日の関係者からの聞き取りでは「上陸できないのならキャンセル」が相次いでいるそうです。話し合うなかで運輸局との協議も行い仮設等での対応を行って安全面を確保して一部上陸を許可するとしても一月上旬…鋭意協議を続けていきます。

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2018年11月12日 (月)

県営でバス事業をやるならば

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   昨日の長崎新聞に県営バス「高齢者定額乗り放題」好評の記事が。

   いいと思います。
 交通弱者(生活弱者)が社会問題となるなか、公営としてのこの取り組みは評価されますが、でも一面はいかがなものか、離島や県北、県内の40%超えの「公共交通空白地帯」の方がこの記事を見たら「ふーん。それはよかったけど自分達の地区もなんとかしてくれよ」が率直な感想だと思います。

 担当部署は空白地帯解消、交通弱者支援にもっと力を入れ、かつスピードをあげて取り組まねばです。そして県営バスは今一度、外部評価により立ち位置と今後の在り様を検討すべきと思います。
 詳しくは述べませんが、このままでずっと運営していくことにどのような公営としての意義があるのか…議会でも特別委員会でも誰も触れませんが外部評価に出せば自ずから方向性が見えるはず。知事に何度も問うもノーリアクション。たぶん実行すればどういう結果がでるか予想されているからでしょう。でもそれを避けてはいけないと思います。 諦めていませんよ、具体的には「民間企業との経営統合」。最近質疑しないのは今質疑しても状況の変化が期待できないからで、なにがしかの環境の変化が出たら一気呵成に。来期でしかも私がその議論する舞台に立つことができたらになりますが(苦戦中)。

   さて今日は党の会合もありますが、午後は先日述べた軍艦島の再上陸の早期再開に向けて地元代議士と共に視察&意見交換し打開を図ります。

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2018年11月 8日 (木)

死活問題の認識で早急に!

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   昨日の記事を読んでびっくりです。

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   軍艦島が台風で被害を受けたことは知っていましたが、上陸が未だにできずにいる、再開の目途がたたないとは…県庁近くでも軍艦島クルーズの乗り場があり、いつも乗船されているのを見ていたので通常通りと思っていました。

   記事にある通り業で営む方にとっては死活問題ですし、観光の意味からも早急な修復~再上陸許可がなされねばなりません。記事では市のことわけが掲載されていますが、そもそも世界遺産であり修復予算も国の予算が入るはずで、文化庁とのやりとりはどうなっているのか。ここは市に任せるだけでなく県も積極的に、また地元選出国会議員こそ汗のかきどころです。私も関係者に状況を確認し担当部署等に働きかけを行います。

   ところで「世界遺産センター」はどうなったのでしょうか。自民党からの県への要望項目には入っていますが、早く設置しないと意味がないと思います。

追伸 今日県や市に確認したところ修復に関しては大至急の取り組みされています。

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2018年11月 7日 (水)

新幹線は今ががんばり時

   依然としてフル規格推進について佐賀県の理解が得られないなか、一昨日は自民党県連政調での佐賀県連政調との意見交換会、そして昨日は県議会の特別委員会での上京しての要望活動を行っています。私はどちらにも所属していないので参加していませんが、ひとつ気になるとすれば政調、特別委員会、最近開催されていない議連、もっといえば県当局、地元国会議員が同じ認識で臨めているのか…頑張り時だからこそ慎重かつ一致結束した動きが大事です。

   かくいう私は現在、相談事の対応と同時並行で自身の党員獲得でお願い行脚しています。組織委員長としては先頭を切って県議の獲得ノルマ達成せねばならぬところですが取りかかりが遅く今年も苦戦中です。

   また今日は川添一巳氏を送る会に出席させていただきます。出島ワーフの立ち上げを始め長年にわたり県・市の経済界を引っ張ってきてくださったことに敬意を表します。私は以前よりよくお声をかけてご指導頂いておりましたが、MICEに対しての姿勢の違いから最近は少し疎遠感があり一度ゆっくりとお話できたらと思っていた矢先のことだったので残念でなりません。
 意思を引き継ぎ自身も引き続き頑張ることを誓い今日は献花させていただきます。合掌。

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2018年11月 1日 (木)

遠目から見守る

   慌ただしい10月が過ぎ新しい月に。毎月一日は実践倫理法人会の朝起き会に。今日の講話タイトルは「遠目から成長を見守る実践を」

   お話のなかで以下のようなくだりがありました。

   教えることは大切です。ただ、その目的は人を成長させることです。私たちがそのためにできるのは、その人が育つためのお手伝いにすぎないのではないでしょうか。教え込むだけでは、その人の生きる力は育たないのです。

「やってみせ/言って聞かせて/させてみて/褒めてやらねば/人は動かじ」

   これは連合艦隊司令長官だった山本五十六さんの言葉としてよく知られていますが、この後に続く言葉があります。

「話し合い/耳を傾け/承認し/任せてやらねば/人は育たず」

   実践してみませんか。今年も残すところあと二か月。時間を上手に使いたいものです。

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