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2018年12月

2018年12月31日 (月)

今年一年お世話になりました

   28日の県・市の仕事納めに終わり、ここ二日はちょとした用事や家の掃除を済ませ今朝の今年のラストランも終えてゆっくりとした大晦日を過ごしています。

 

   一年を振り返り、議会での活動は限られた質疑の機会、委員会審査のなかでまずまずしっかり活動できたのではないかと思っています。質問スタイルとして「是々非々で臨むスタンス」は同僚議員、理事者からいぶかられることはありますが、これがマエテツスタイルと決めていますので、これからもこのスタイルは貫くなかに、少しばかり度量の広さをもたねばと意を強くしています。

 

   質疑から実現にこぎつけたなかで今年一番といえば「全県下での子どもの貧困調査」を今まで慎重姿勢であったものを実施するとの答弁を引き出せ、11~12月において県下の小5、中2の児童・保護者に調査がなされたことです。現在アンケートを回収し集計中ですのでその結果を踏まえて新年度の取り組みに反映させることができます。

 

   跡地の活用では旧庁舎のイノベーション等の新たな提案もしてきました。これからも幅広い議論を仕掛け閉塞感を打開したいと考えています。

 

   今年一年お世話になりました。年が明けると通常の県議としての活動とあわせ、春の選挙に向けての取り組みも加速させていかねばです。さらなるご支援、ご指導よろしくお願いいたします。明日の元日は朝5時の元朝式出席が一年のスタートになります。
   皆様にとりまして来るべき年が輝かしき年となりますことを祈念いたします。穏やかな正月をお迎えくださいませ。

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2018年12月26日 (水)

残りわずか

   連休明けの昨日は昼食もとる間もないぐらいのバタバタ感。今日もまた。今07時ですが今から魚市に向い一日がスタートです。外国人就労の骨格もみえてきました。今日は早速地元国会議員交えての勉強会にも参加させて頂きます。

   残りわずか。やり残しなきよう&ラストスパートで!

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2018年12月21日 (金)

今年も残り10日あまり

   昨日で本会議が終わりました。

   余すところ今年もあと10日。役所は28日まで…その間に柳ふ頭のクルーズ船受け入れ、避難所としての体育館の空調設置、ランフェス補助金等年内にクリアーしておきたいことがいくつか。

   残りの10日を充実させることが年明けのスタートダッシュにつながるはず。昨日の昼休み、控室隣の席を何気に見るとメモ書きに来春の選挙告示日まで98日と。ということは今日で97日。既に100日を切っています。やり残しなきようさらにきばります。

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2018年12月18日 (火)

議会も終盤に

   昨日は昼休みの時間で党ちんたい支部との意見交換が政調会主催で行われ、組織委員長の私はオブザーバーで出席しました。
 住宅セーフティネットの制度が進んでいないこと、本県での民泊の現況についてが主な内容で、前者については県の立ち位置を確認すること(推進するのか否かをはっきりさせる)、国に対して意見書を出すことを検討すること、後者に対しては引き続き議論することを確認しました。
 今日は予算決算委員会~20日が閉会日です。

  以下はFBで知ることができたノーベル賞を受賞した本庶氏のスピーチの一部です。子宮頸がんワクチンの接種について述べていることは確かにどこも報道していなかったと…議会としてきちんと考えるべき案件であると、早速関係者の意見を聞き取りたいと思っています。

https://note.mu/rikomuranaka/n/na43a0e68050c

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2018年12月17日 (月)

共働きで子育てしやすい街

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   気になった記事が。もう少し詳しく調べてみると↓

https://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/120400144/120400001/

   設定条件に偏りがあるような気もしますが一定の比較条件としてみれば理解できます。さて長崎県の自治体は…公表された情報のなかではランキングにはなし。九州では福岡市だけがランクイン、ここでも先を越されています。せめてこの分野は!

   今週が忘年会ラストピークの週。ありがとうございます。きばります!

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2018年12月14日 (金)

ここまで待ったのなら(跡地活用の市との合意について)

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   昨日の長崎新聞に私の委員会質疑の記事が掲載されていましたが、その上段には県庁跡地活用のホール案についての論議が記事となっていました。

   自民党でも先日、政調会において全議員にアンケートを行うことを決め実行されています(結果報告はまだ)。
   過日のブログでも以下の理由において今現在「県と市が合意」については賛同できないことをお伝えしてきましたが、やはり記事にある通り2月に改めて案を議会で説明し論議を深めるべきで、当初理事者側から聞いていた「2月議会でなんらかの予算を計上する」ことは今議会の委員会審査を踏まえると早計であり望ましいものではないと思います。

   さて、今日は委員会審査の予備日でしたが全委員会が昨日までに審査が終了しており、私達の会派は急遽半日かけて魚市場の視察調査を行うことになりました。

(跡地活用アンケート)

現時点では県と市の合意については以下の理由で賛同できない。

①県と市で「規模感(1000~1200席)」が一致し、ホールの面積についても他の機能を考慮しても敷地内に収まるからといって、「県が目指す質の高い専門的なホール」か否かについては現在市が策定中である「基本構想」が出来上がってからでないと見極めができないこと。

②整備案は3つの機能が一体となってのものなので、各々の経済効果、事業費、財源等を示してもらわないとホールだけ先行して了解とはならないこと。しかも土地については知事サイドからは全く考え方が示されていない。

③整備案が遅れに遅れ「早く示せ」と言ってきたが、ここにきてもう数か月先には県議選、市議選、市長選が行われる。ならば改選されたなかで決定することが望ましい。特に市長選は立候補予定者は現職以外は「跡地に単独のホール建設」は公約(?)に示していない。

④私が聞く限り跡地周辺の自治会から「ホールを望まない声」が少なからずあること。県市が合意の前にやるべきこと(周辺地区との意見交換)があるのではないか。

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2018年12月13日 (木)

将来への先送りがここにも

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   昨日は農林水産部の審査。昨日のブログで予告していた農村整備事業については今日の長崎新聞に記事となっています。

   タイトルの先送りは「県林業公社の経営状況」についてです。陳情への対応報告のなかで林業公社の経営支援についての内容がありましたのでその件で質疑を行いました。

 「今春の新聞報道によると全国の39都道府県で林業公社があるが、そのうちの11公社が廃止となっている。廃止された11公社の債務は計2300億に対し、森林資産は時価評価96億しかなかった。本県の林業公社も貸付だけで累計225億になる。第7次の経営計画が実行されているが改めて本県の森林資産も時価評価してみるべきで、その結果をもって今後の経営計画を再度検討すべきではないか?」の私の質問に対して、

 「債務は確かにそうであるが資産は約420億ある」という答弁で、廃止したところの11県と違い本県の資産算定は適格(専門的な説明で十分理解できなかったのですが)。加えて償還は36年からの始まるとも。
   とういうことは今まで貸し続けて今の莫大な金額に。何十年かかって償還するつもりか…私は説明を聞いても420億は信じがたく、理事長である農林部長に「改めて時価評価をするよう」意見しました。

   また農業分野での外国人の就労についても本会議の個人質問であれだけ具体的な答弁を行い、来月から事業体を立ち上げるような動きのなかで、委員会に対して何の資料も提出せず説明を行わないことに対し疑問を呈し、タイムスケジュールの確認と(現時点で未確定要素があり国の動向の見極めが必要との答弁があったので)「説明ができる状況になったら閉会中でも委員長に委員会開催を求めて本委員会のなかで論議するよう」求め、そのようにするとの言質は取りました。

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2018年12月12日 (水)

議案外審査

   県議会は今週から委員会審査が行われていますが、私の所管する農水経済委員会は一昨日が産業労働部、昨日が水産部、今日が農林部の審査となります。

   委員会では予算等議案の他に「議案外審査」というものがあり、字のごとく、所管する部署の案件であれば何でも質疑していいというものです(長崎市議会にはこの制度はありません。以前から市議に「議員にとってはとてもいい制度だから市議会でも採用したら」と提案していますがいまだ実現に至らず)。
 一人あたり持ち時間20分で委員が平等に質疑する機会が与えられ、一巡したら二巡目の希望者が質疑できるとなっています。議場での個人質問と違い、事前の「質問通告なし」(過去は通告あり)ですから理事者にしたらどんな質問がでてくるのかその場でしかわからず、それに明確に答弁するのはかなりの苦労があるものと思われます。但し数字を伴うもの、特に集計が必要なものなどは事前に「このような質疑をするので数字をおさえておいてほしい」みたいなやりとりは答弁に正確を期す意味でも事前に行っています。

   今議会は私は党の組織委員長という立場から、先月実施した移動政調会で各職域支部から要望があった分から主に質疑をしており、産業労働部ではトラック支部関係の「物流コストの削減について」、港湾支部からは「漁港漁場関係予算の確保」について質疑しました。今日は土地改良支部の質疑を予定しています。
 昨日の水産部の質疑では私の質疑に続き党政調会長からも私の足りぬ分の質疑を引き続きフォローしてもらったところで、こうやって党を支える組織の要望に応えていくことがひいてはその業界団体の活性化に微力ながらつながるものと思っています。
 委員会も終盤、今日もきばります。

   また宴席のシーズン、昨夜も大先輩の会に合流させて頂き有意義な時間と元気を頂きました。ありがとうございます。

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2018年12月11日 (火)

一方通行では。真のニーズをつかんでいるのか

 昨日は産業労働部の審査でしたが終始かみあわないやりとりばかりでした(自身の質問の仕方に問題あると反省しつつ)。

 食品センターの設計予算審査では本来ならば整備検討会のとりまとめを受け、望むべくは食品センター建設の狙いや考え方を議論し、後に設計予算を計上してくるべきと思っていたので、他の委員の質疑も含め何もかもごちゃまぜの議論に。
 私は「これまで取り組んできた食品製造業の付加価値を上げる取り組みの総括がなされていない」なかでのセンター建設の提案には、すとんとはいそうですかとは言えず、食品を扱う企業625社のうちの1億円以上の売り上げ企業112社にアンケートをとり(回収率58%)のそのうち59%の企業が「センターを利用する」つまり40社の利用するの声しか聞けていないこと(行政は112社以外も利用を想定と答弁)、現状、専門家もいないなかで進めていて「走りながら考えていく」ことに大いに疑問を感じました。また誤解なきよういえばこの種の施設は必要だという認識ではいます。

 陳情審査では買い物弱者対策で「産業労働部として民間企業で取り組んでいるところがあるんだからそこについても支援を検討すべきではないか?」の問いには「福祉部門で考えるべきこと、市町で取り組むべき」との考え方を示されました。縦割りの思い切りの弊害であり思考停止だと思います。

 そして若者定着の質疑で県内就職してからの離職率を問い「3年以内で高校43%、大学37%」の答弁があったので「若者の県内定着に向け地元企業のPRをもっと頑張ると言うが、一方で下がらぬ離職率をみた時に、情報の一方通行になっていて学生からみた地元企業の現況にギャップがあるのではないか。そうであるとするならば離職した方に追跡調査を行い、そのことを企業側にバックすべきではないか」と意見しました。

 かくいう私のブログも一方通行です。反論ある理事者の方はどうぞ議論をされに来てくださいませ。冒頭書いたように私のお伝えの仕方が悪かったのは平にお詫びいたします。

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2018年12月 5日 (水)

市民の台所

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   月曜、火曜と魚市場ならびに青果市場を訪問しました。魚市は5時半から、青果は6時半に到着しましたが、どちらも既にその時間はせりが始まっていたり始まる前で慌ただしく仕事をされる方ばかり。久しぶりの訪問でしたが関係者とゆっくりと話す聞く機会がもてました。早速委員会での質疑の参考にしたいと思っています。
   議会は今日が個人質問3日目。今日4人が登壇し12人の個人質問が終了しますが、任期最後の質問になることから各議員気合の入った論戦が展開されています。内容については特に長崎新聞でかなりの紙面を割いて記事となっていますのでご覧ください。
   また昨日は報道機関による、来春選挙で使う写真の撮影も行われました。昨日あることを知らず、よれよれスーツに暗い色のネクタイ、朝早く出たため寝癖のままの髪に髭もしっかり剃れていなく最悪でした(泣)

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