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2019年1月10日 (木)

究極のボランティア

   今年は長崎市、時津町、長与町(昨日)と3つの出初式に出席しましたが、どこも規律正しく厳粛ななか行われ、10年単位で永年勤続表彰を受けられる団員には敬意と感謝の念で一杯になります。仕事の傍ら、また時間を費やすという意味で家庭も犠牲にして地域の安全と人命・財産を守る業務に従事する消防団員は「究極のボランティア」と言っても過言ではないと思います。
 私は市議に当選させていただいた20年前に初めて消防団の出初式に出、地域の分団の祝賀会の折に自分も入団しようかと話したところ「入れてやってもよかけど雑巾がけからやってもらうぞ」と言われ、それだけの時間はとれないと断念したことを思い出します。今周囲を見渡すと同僚の県議や市議にも団員で頑張っている方がいますので当時の私はただびびっただけなんだろうと。

   長崎市では地域コミュニティの仕組みづくりが急ピッチで進んでいます。進め方、環境整備については問題点等があると認識していますが、進むべき方向性は望ましいと思います。行政には限界があり、また地域地域で一律のルール、支援制度では不都合も多く、人口減少、高齢社会のなかで今の自治会、民生委員等だけで地域運営をやっていくことは限界に近い状況になってきていると思っています。消防団もしかりで人材確保も非常に難しいと聞いていますが特効薬的な支援ができずにその取り組みは苦戦中です。

   まさに今求められるのは「市民力」、自ら地元のなかで実践しながら取り組んでいきます。今日は行事としては卸団地の新年交歓会に出席させていただきます。

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コメント

まさに今求められるのは「市民力」ではなく、世界民力でしょう。
政府も人材不足解消に外国人を。。ですね。
年老いた日本人に加重な労働を強いることは、働き方改革にも反することです。
根性論で乗り切ろうとすれば、年寄日本人には酷なことであり、病人を増やすことにもつながり、かえって非効率になるでしょう。

投稿: pp | 2019年1月10日 (木) 08:02

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