« 説明責任 | トップページ | 究極のボランティア »

2019年1月 9日 (水)

議員を3期したら年金をもらえるは昔の話

   今朝は寒かったですね。さすがに松山町の競技場でラジオ体操をする人もめっきり少なくなりました。

0109

   さて長崎新聞では年明けから「議員の実情」と題して特集記事を連載していますが、その二日目の「議員報酬」についての記事は当事者の私からすれば非常に身につまされ赤裸々な内容でした。私も掲載内容と全く同じ環境にあります。でもよくそこまで取材に応じて語ったなぁが率直な感想で、私は「言っても詮無い」と諦めの胸中にいます。

   新聞の反響は早速で、掲載後の挨拶廻りでは先方から「記事を読んだ。そんな実情とは知らなかった」というお声を複数お聞きし、昨夜顔をださせてもらった会でも「議員年金があるんだよね?」という質問を受けました。
 地方議員の議員年金はありません。私がちょうど市議の時に優遇されすぎとの世論を踏まえ廃止されました。それまでは3期議員をすれば議員年金がもらえるので3期は務めねばというのが当時先輩から聞かされていた話ですが、それはもう昔の話で今の制度は「任期中に毎月報酬から自動的に引き落とされる共済費(月約8万)の積立額総計を議員でなくなった時点で一度にまとめてもらうなら積み立て総額の65%、年金のように毎月均等にもらうなら55%の額を支給する」(数字は記憶によるのできっちり正確ではないかもしれませんが制度はこのようになっています)となっていて、新しい制度に移行した時は「せめて一括でいいから100%返してほしい」と思ったものです。

 「こんなんではなり手がおらんよね」という声は昨夜も聞かれました。そうだと思います。さすればどうしたらよいかの質問に私は「議員定数を減らして報酬をあげてもらうしかない」と答えましたが、それに続いての「じゃあそれは誰が言うのか?(声にするのか)」の問いには…うーん、「自分達では切り出しづらいので世論ですかね」難しいでしょうね。さすれば企業や個人からの寄付…これもまた多くは述べませんが難しいです。前述の私の議員定数を減らすも、ややもすると新人の出馬の芽をつむことにもなりかねません。まさに先行き不透明です。なので考えないようにしています。

   今日は出初式ラスト、長与町の出初式に出席します。

|

« 説明責任 | トップページ | 究極のボランティア »

コメント

コメントありがとうございます。成果主義は確かにそうだと思います。異文化を取り入れるもとらえ方はPPさんとは違うものがありますが賛成です。どちらかになってください…なれるよう精進せねばです。

投稿: まえてつ | 2019年1月10日 (木) 07:57

鎖国時代の長崎再来はあり得ない。時代錯誤の危ういご意見・・・・・『でしょう』×5 倣い(?)使わせていただきます。

投稿: 後悔と借金が残るだけ.... | 2019年1月10日 (木) 07:44

異文化を取り入れる。
これが長崎の特徴だと思います。
自分たちの文化に固執せず、新しい世界各国の文化、思想を取り入れ発展してきたのが長崎でしょう。

日本も政治の中枢に外国人が入ってくれば、格段に活性化することでしょう。
企業では外国人の下で日本人が働くことは常識です。

外国人日本人として見るのではなく、世界人として世界から優秀な人材を取り入れていかないと企業も自治体も存続不能の時代に突入してると思います。

投稿: pp | 2019年1月10日 (木) 07:37

企業も従業員確保のために海外からの若者を活用してきてます。
議員もベトナム人などハングリー精神のある若者になってほしいと思います。
公務員なども海外の若者をどんどん採用すべきです。
そうすれば、日本国の活性化が進み社会保障などありとあらゆる問題が一気に解決すると思います。

投稿: pp | 2019年1月10日 (木) 07:20

長崎の一発逆転があるとすれば、
ベトナムなど海外からの大規模な若者受け入れ、中心部再開発によるセレブ観光客の増大だと思います。
セレブが長崎にサッカー、コンサート、カジノなど遊興に訪れ、ベトナムの若者が接客してくれる。。
長崎は昔から革新的なことができる町だと思ってます。
活力のある海外のエネルギーを取り入れる時期でしょう。

保守的ジリ貧のまま行くのか、一発逆転で勝負に出るのか。。
どんな世界でも勝負していかないと収入増は見込めません。
先祖代々、生きるか死ぬかの勝負をして子孫を残してきたと思います。

投稿: pp | 2019年1月10日 (木) 07:04

福岡と長崎の年齢別人口分布を見たら差が歴然。
この先の福岡と長崎の議員年収格差も拡大しそう。

投稿: pp | 2019年1月10日 (木) 06:46

社会保障で、今後地方公共団体は何処もどんずまり!?

投稿: 東京都も福岡県も、老人都県になる見通しなのだが... | 2019年1月 9日 (水) 21:22

福岡県みたいに人口が増加して、一人当たり県民所得が向上していけば議員報酬向上への気運が高まるでしょう。

やはり、人口増加、県民所得向上の実績がないと。。
所得が少ないのに税金だけ高くなれば、ますます福岡への転居が進むでしょう。

大都市と地方の格差は、議員も同じでしょう。
大企業で実績が上げられないと退職して、中小企業やアルバイトなどで大幅収入減となるのが厳しい民間人です。

民間も議員も実績を上げられないと高い報酬にありつけないんでしょう。 
給与を上げるためには、実績、実績、実績。。
毎日が勝負です。
自営みたいに毎日が勝負の人は、毎日の収支にピリピリしています。
実績がないと収入がマイナスという恐怖を感じてる民間人も多いと思います。

投稿: pp | 2019年1月 9日 (水) 17:20

早く、どちらかになってください!

投稿: 首長か国会議員になれば公給ありの秘書を抱えられます。☆国会議員は3人も! | 2019年1月 9日 (水) 11:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 説明責任 | トップページ | 究極のボランティア »