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2019年7月

2019年7月31日 (水)

委員会視察

長崎県議会は4つの常任委員会がありますが、年間通しての議会日程がタイトで議員個々の日程がなかなか調整が難しいため、期間を定めてその間で全委員会が視察に出ます。4常任委員会が一昨日から今日にかけて全て視察に出ています。

私が所属する文教厚生委員会は一昨日~昨日の日程で
「県立シーボルト大学(情報セキュリィティ学科、看護学科)」
「みさかえの園(医療型障害者入所施設)」
「ミライon図書館(県・市立図書館)」
「九州文化学園小中一貫校(小中一貫校・私立学校教育)」
「波佐見高等学校(卒業者の県内就職促進・美術工芸科の活躍等)」
「松浦市役所(医療的ケア児保育事業、鷹島海中遺跡の調査状況)」等について視察調査を行いました。

それぞれの課題や要望等も確認するなかで、例えば波佐見高等学校の美術工芸科については県内唯一の公立高校での専科であり、現状の生徒数より多くの進学希望者がいるはずで、ネックとなっているのは自宅通学ができない生徒の(特に女子)の下宿がないこと。
これについては実際に聞き取りをした女子生徒は「私は長崎市の中学出身、親と一緒に引っ越ししてこの学校に入学した」と。私からの「学生寮がもしできたら入学者は増えると思うか?」に質問には「もちろん増えると思います」との答えでした。

将来の自身の仕事を意識しながら勉強に励む姿を力強く、県内唯一であるならばこそ県内各地はもとより県外からも入学を呼び込めるような環境整備をしなければと思います。
せっかくの視察、これは一例ですがそれぞれで視察後の取り組み・働きかけを早速行っていきます。

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2019年7月29日 (月)

災害視察

 先週は政調会で松浦市の赤潮被害と、先の大雨による災害調査で下五島に入りました。
 どちらも急遽の日程でしたが、やはり出向いて行き生産者の切実な声を直接聞くことができ、自分の目で見て確かめるという基本的なことがいかに大事かと再確認。
 政調会長の役を受けて今後様々な団体や地域から要望を受ける機会があると思いますが、「同じ目線で」を常に意識して取り組んでいかねばなりません。

 今週もシルバー人材センターや島原市の要望陳情の日程が入っています。また週末はいよいよMICEの起工式も…これまでMICEについては慎重な姿勢を示してきましたが、着工となったなかではいかに成功させるかにシフトせねばと県と市の連携に汗をかくつもりでいます。

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2019年7月11日 (木)

県議会閉会

   昨日で県議会も閉会。
 今議会は補正予算や議案の審査の他に「新幹線」「県庁跡地」等の県政の重大案件についても委員会で活発に議論されたのですが、報道では十分に表にでてこず県民の方に伝えきれていないのが気になります。
 跡地についても自民党では事前に経済界の提案を聞く意見交換会を行い、委員会のなかでは慎重な発掘調査を求める団体を参考人として委員会に出席頂き質疑を交わしています。少なくとも「ホール」を含む3つの機能と並行して交流人口増を目指す新たな提案についてもしっかりと受け止め検討の俎上に乗せることについて確認がとれたことは、政調会長として初めて臨む議会において「最低限の仕事」はできたものと思っています。

   今朝は04時過ぎより魚市場に顔出し。午前中は相談事対応、午後は県連事務局に詰め当番日です(数日前から県連三役は必ず一人は常に県連に詰めて選挙に対応する体制となっています)。

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2019年7月 2日 (火)

議会中盤

   県議会は個人質問が終わり委員会審査に入っています。今年度は私は久しぶりの文教厚生委員会に所属。

   昨日は福祉保健部の審査報告のなかで私の昨年度の質疑で実現した「子供の生活調査」を踏まえての貧困対策の中での課題の一つに「支援制度の周知が十分でなかった」という報告があっていたので、その点について質疑しました。
 具体的に改善が必要と思われるべき事例として「児童扶養手当と就学援助」について窓口の一本化、処理の迅速化について理事者とやりとりしました。9月議会迄の実態調査と検討を約束

 全体の議論からすれば小さな視点ですが、せっかくの質疑の機会で「実をとる」ことに絞り質疑を行いました。縦割りの弊害改善の一助になれば。

 また保育無償化に伴う給食費(副食費)の実費徴収についても県としての取り組みを求める質疑を行いました。
 これも今秋の実施以降の様々な課題に対して積極的に向き合い、見直しが必要であれば来年度に反映させるよう意見~了解をとりました。

 それにしても所属する委員会に新人議員が二人いますが、市議の経験と専門的な知識・経験をもっての質疑は新人とは思えぬ堂々としたもので連日刺激を受けています。

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