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2019年8月27日 (火)

今の若者、そんなに奥手?

   昨日、「結婚・子育て応援キャンペーンオープニング」に出席。多くの企業の方の参加のもと行われたが皆さんどんな感想を持たれたか…

   目玉は「ウィズコン長崎」、企業毎の社員のグループで登録し互いにチョイスしてマッチング、要は合コンをパソコンでやろうというもの。今年度の新規事業で私は予算に反対はしませんでしたが「行政がここまでしなければならないのか」と懐疑的な気持ちを持っていたものが今回プログラムがつくられスタートすることに。
   私は事業の内容そのものより「結婚を目的とした出会いの場」を提供することになんだか行政のおこがましさというか、私の感覚の方がずれているという指摘を受けるかもしれませんが「今どきの若者、出会いぐらいは自分でつくれる」と思っていてなにより「結婚を目的とした出会いより、学ぶ場、楽しむ場を長崎につくる」事のほうが先決、もしくは同時並行で取り組んでいくべきだと以前から意見しています。来月の個人質問でこの点に再度触れようと思います。
 出会いの機会がない若者が…と行政は言います。そういう若者は尚更こういうシステムには登録せず、普通に出会える若者が出会いの幅を広げる意味で登録するケースの方が多いんじゃないかと予想します。それでもいいとは思いますが、ならば本当に出会いのない若者はやはりさりげなく交流できる場をつくってあげる方がいいと思っていて、行政の感覚のずれ感を確認してみます。

   会場を途中で退出しましたが、いかにも企業から来された感のある大多数の参加者のなかどこまで「危機感」「サポート感」を伝えることができたのか会場に来られた方の感想を聞いてみたかったです。意外とこういうことに使うお金があるなら自分達の働き方改革を支援することにお金を使ってくれ、そのうえでオフの時間を充実することの方が廻り道ですが近道になるんだという正直な声が聞かれたかもしれません。

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コメント

まえてつさんの危機感のなさにがっかりです。

投稿: しょみん | 2019年8月27日 (火) 20:44

今の若い人は、出会いのメリットと出会いのリスクをよく知ってますからね。
結婚のリスク、子供を持つことのリスク、家や車を持つことのリスク。。
終身雇用が保証された時代ならともかく、雇用や年功序列がなくなった現在、若者たちのプレッシャーはたいへんなものでしょう。
アメリカみたいな賃金体系になるなら、40代以上は賃金は下落していきますから。
頼みの大企業も終身雇用が崩壊してきてます。

投稿: pp | 2019年8月27日 (火) 19:58

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