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2019年9月26日 (木)

県庁舎跡地発掘調査について

 本会議の個人質問では6月議会の議論も踏まえ、跡地整備については
「ホール」
「広場」
「おもてなし交流施設」
という3つの基本的な機能は認めつつも、その3つに限定しない慎重な検討を行うことを確認し「基本構想策定予算」を認めたことを再度公な場で確認がなされましたが、昨日の委員会では「県庁跡地を考える会」の方を参考人に招き発掘調査について集中審査をしました。

 会の方からは
①前提(開発行為ありきの調査になっていないか)
②発掘調査の対象範囲
③調査の仕方
④工期
について県の調査計画案と自分達には隔たりがあるとのことでの要望が4人の参考人の方からこの地のもつ「歴史的な重要性」の説明も含め意見がなされました。
 後に参考人に対する質疑、理事者の説明を受けての理事者への質疑を行いましたが、教育委員会からは
「予断を持たずしっかりと発掘調査を行う」
「途中の課程(プロセス)を県民の公開する」
「遺構がでてきた場合は特化した専門家も交えその後の対応について協議を行う」
等、きちんと臨む旨の答弁がなされました。
ただひとつだけ「仮に遺構がでてきた場合については一度立ち止まり現在の整備案も見直しを意見する」という趣旨の要望については「整備について私たちは意見する立場にない」という姿勢を貫かれたのでこの点について私は異論を唱えました。

 いずれにしても来月から3ケ月かけての基礎調査に注目です。

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