長崎ば元気にせんば!

2010年6月23日 (水)

コールセンターに電話したら

 コールセンターに電話したら民間のNPO団体に電話が転送された。もしそうなったら面白いと思いませんか?

 なんのことかというと、昨夜は長崎大学受託研究成果報告会「待ったなし、長崎市!今こそ市民がまちづくり!」を聞きに行きました。
 講演者は私も日頃からおつきあいあり8年前に一緒に「かっちぇる城栄(空き店舗利用)」を行った長大の山口純哉先生と長大知的財産本部の嶋野武志先生。

 山口先生の話はこれからの長崎は人口が減り税収もダウン、しかし市民ニーズはより多岐に、だから行政もできることを絞りこみ、手が届かない分野を市民活動(市民力)のような分野で補っていく。他都市の先進事例に共通する3要素は「顧客価値」「差別化」「スピード・機動性」がポイントで、これからの市民力向上のためには市民ならびに行政の意識改革が必要というような内容です。

 ヒントももらいましたが、違和感も感じました。以下一番の違和感と同感、そして私案は

 まずひとつ。積極的にやれる人達の市民活動を伸ばすのは大いに結構、しかし市民力を語るうえで「本当は頑張りたくないのに(もっと負担軽減すべき)頑張るざるをえない自治会」のような公共サービスを補完する今の仕組みが「すりきれてしまっている」→「だから行政の仕組みを変えないといけない」ことの議論なくして、たんに市民活動の分野だけで市民力を捕らえるのはおかしいと思いました。

 「行政の仕事を仕分けしなければ」は同感。しかし「いる」「いらない(無駄)」の仕分けだけでなく「行政がやるべき仕事か」「民間でやれる仕事か」の仕分けを行政外の第三者の視点でやることが必要。また、今(これから)求められる公共ニーズをしっかりつかむための手法として優秀な行政マンを活用せぬのはもったいないので、私案として「現予算の1.5倍予算策定」で特に医療・福祉、まちづくり関連分野について「本当に必要と認識される施策や事業」を一旦きちんと洗い出し表にだして、真に必要なものには予算の組み替えで予算をつけ、また市民活動の分野でカバーできる施策・事業についてそのバックアップ体制をとるということです。

 現役卒業世代(に限らず)は「自分にやれること、能力・経験を活かして」のボランティアに留まらず起業化し「お金もうけ」しよう!お金を稼ぐことは悪いことではなく、稼いだお金をどう使うかが大事。市民力でお金を稼ぎお金をまわさなければ!

 市民力を高めるために「市民大学」をつくろう!

 山口先生による「市民力向上」のこれから5年間の工程表が示されましたが、田上市政3年間での「市民力」「みなでまちづくり」の成果を数値的に表し、また自己評価と外部評価により示すことも「これからの市民力向上」を目指すなら必要な通過点だと思います。

 まだまだ書き足りませんが、とにかく残念でしたが消化不良でしたね。しかも会場の質問でわかったのですが、会場にいた人の3分の2が行政に係る人、質疑応答の質疑も市役所の人ばかり…これでは??まだまだ。がんばらんば市民力!!

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2010年6月15日 (火)

やりましたね

 勝ちました、ニッポン!

 最後まで目が離せず試合終了まで見てしまいましたが、よく攻めてよく耐えましたね。神風が吹いた思いがしました。

 一方、国会の方は…自民党の谷垣総裁の質問も質問のよしあし以前に報道的にはこのサッカーの勝利と大相撲の賭博事件で全く注目されずです。こちらは神風吹かずでこのまま選挙に突入でしょう。全てが裏目裏目で流れています。

 しかし昨夜のサッカーも4年前と比べたら貴重な1点をとった本田やゴールを死守したキーパーの川島(控えには中村俊輔と川口、稲本もラスト3分の出番)と新顔の活躍が目立ちました。世代交代の感がしますが政治の世界、特に地方議会にて世代交代図りたいものです。

PS 昨日の同僚議員の質問に対しコメント頂いておりますが、駅周辺開発については確かに攻め切れずの感想はもちました。私が以前に質問し答弁を得ている「社会情勢の変化を見極めて計画は見直しをしていく」というあたりから認識を問い、そのうえで駅周辺~中心市街地の将来像をどう考えているのか~もう少し書きたいところですがここまでにしときます。いつも市議会をケーブルでご覧になって頂きありがとうございます。

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2010年5月21日 (金)

元気のおすそわけ

 どっと疲れている週末金曜日ですが(時には政治とは関係ない話題で)がんばらんば!と元気のでる話題を紹介します。

 昨夜たまたま見たニュースで知った「宮本やこ」さん。ブロードウェイミュージカル「ストンプ」の日本人初のメンバーです。

 ストンプとはモップやバケツなどの日用品などの日用品を利用したパフォーマンスで人気を博しているミュージカル。1991年にイギリスで誕生、ニューヨークのオフ・ブロードウェイで人気を集めるなど世界各地で公演を成功させてきています。宮本さんはそこに99年単身乗り込みメンバーの公募に挑戦。600名のなかから選ばれた一人です。5分ちょっとの短い特集でしたが彼女の持つエネルギーが画面から十分伝わってきました。すごい・パワフル~自分もがんばらんば!&一度生公演見てみたいと思わされました。ここまでくるには血のにじむような(実際流血だらけの練習の日々だとか)努力が…

関心持たれた方は以下のHP、vol 6 宮本やこさんをクリックしてしてみてください。
(このサイトもお勧めです。時間かけてじっくり読んでみようと思っています)

http://www.iseeny.com/success/index.html

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