政治(国政~市政)

2010年6月14日 (月)

なんかおかしくないですか?

 選挙が11日とほぼ決まり、最初はそうなんだと納得はしていましたが、考えれば考えるほどなんかおかしくはないかという思いが上昇しています。 

 郵政改革法案を通すことがいいとは思っていませんが、今国会で通すと言った矢先にもう今議会は諦め選挙後の臨時国会でと。所信表明を行い予算委員会や党首討論で議論すること山積なのに「支持率が高い今こそ」とばかりに選挙に突入。政治空白をつくりだしたのは自分達なのに。そしてなにより宮崎の口蹄疫拡大に隣県際での消毒が義務化された今、口蹄疫問題だけでも、もっと時間をかけて与野党が一致協力してこの国難を乗り切られねばならないのではないのでしょうか?2001年のイギリスでは時のブレア政権は総選挙を延期してまでこの問題に取り組んでいます。なんでそもそもこんな高い支持率になるのか(それだけ自民党がつまらないということでしょうが)支持率が高くなかったら会期延長したんでしょうか?支持率の高い低いで、総理自らが「国家的危機」と言っているのに、その解決にベスト尽くさないというのは言動不一致ではないでしょうか?選挙期間は17日間、このさらなる政治空白が…心配でなりません。
 私も日程が確定しつつあるなかで選挙事務所に入っていますが、すごい違和感を感じながら過ごしているというのが偽らざる心境です。

 さて今日は個人質問2日目。5人の同僚が質問にたちます。議会後は明日の議運の事前打ち合わせもありますので夕方までびっちり議会です。

 

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2010年6月 9日 (水)

マニフェストの再検証を

 11人の閣僚が再任して「表紙変え」という批判を撥ね退け中身を変えるっていうのはかなりむずかしいと思っていたのですが、どさくさにまぎれてというやり方があったんですね。

 長妻厚労大臣、昨夜の会見で「子ども手当の満額支給断念」と述べておられます。当然と思われますが、あれだけこだわっていたのをこのタイミングでだすとは…舛添氏が大臣時代輝いていましたが、今は全然さえませんね。11人の閣僚が鳩山政権下でどう取り組んできたのかも問われるところでしょうし、この際、「ごめんなさい」も含めてマニフェストの検証〜再考を早急に行い参議選に臨むことが求められます。もちろん、自民党もしかりだと思います。

 

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2010年6月 5日 (土)

本日は晴天なり、政界は…

 本日は晴天ですが政界は…突然の鳩山総理の辞任で大騒ぎになった今週末でしたが、政治空白をつくってはいけないと早々に管新総理が誕生。私達の想像以上の「小沢離れ」の言動で内閣や党人事に着手している様子ですが、これがほんとうに脱小沢シフトを敷くことができるのか否か、そしてもっと注目すべきことは「表紙のすり替え」という批判を打ち消すことができるだけのこれまでの8ケ月の政権運営を検証するなかで政策の見直しをどこまでできるのか、ここが一番のポイントだと私は思っています。野党時代に無責任に、もっといえば「票欲しさ」に言ってきたことが、政権与党となり、現実の状況のなかからどれだけ軌道修正を勇気をもってできるのか?もしできなければ、新政権発足の今が支持率のピーク、今後の国会運営、選挙を通じて支持率は下がることはあっても上がることはありません。とにもかくにも8日の組閣とその後の国会運営、お手並み拝見ということでしょうか

 今日は長崎市における金子事務所の事務所開きでした。先にお知らせしましたように今回も選挙にはまります。夜は青年協会の後輩諸君の厄入りの懇親会に出席します。皆さんもよい週末をお過ごしください。

 

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2010年6月 4日 (金)

お友達集団ではないのだから

 最近はとみにバタバタでブログのアップが遅れ気味でしたが、今朝は新聞にもゆっくり目を通すことができ…そのなかで気になった市政がらみの記事2件。

○県と長崎市が意見交換
地域医療をめぐって田上市長が「市の周辺部で医師確保が難しい」と協力を呼びかけたのに対し「優先順位は離島へき地が優先」と県側が返事

○世界遺産推進本部会議、目標時期の設定結論出ず
文化財指定は国次第なので目標を設定するのが難しい、などの意見もでた

 率直な思いは子どもの使いや学級会ではないのですから…。前段については県に医師確保の協力を求める前に市長が昨年夏までに結論をだすといった「地域医療検討協議会」で大学病院と市民病院、県市の医療の役割分担をはっきりさせるのが先決、当時はそれを踏まえて新市民病院をどういう特徴をもった病院にするのか示していくと言っていたのが…いまだ結論でないどころか、ゆっくりいいですよという事務方の意識、既に今月にはPFIの受付も始まるというのにです。全くもって認識不足、25年にはりっぱなハコものはできたけど「医師が足りません、閉鎖のフロアーがでました」となるのが目に浮かんできます。

 後段もしかり、文化財指定の云々は最初からわかりきったこと。今回の県との意見交換がアジア戦略がテーマであったなら「アジアからの巡礼地長崎」あたりから切り出し、県に対し登録年度の設定をどう考えるか厳しく攻めなければいけなかったのではないでしょうか?

 両方とも会議の場にいないのであまり色々と注文はつけれませんが、先の公会堂の市政報告会のなかで(私は所用で途中退席しましたが)市民からの質問で「初デートの場所はどこですか?」という質問がでたと聞いています。そのような質問がでること自体が、市長自身が甘くみられてる、もしくはそのような質問をしてもいいという雰囲気を感じさせた会合であったということです。そんな質問は少人数の会合でコーヒーブレイクの間にやりとりする話で会場に来た多くの方がどん引きだったことでしょう。

 自治体のトップは人柄より先見性、実行力、そして組織のなかではやはり凛とした空気が張り詰めるような場もないといけないと思います。先見性、手法においては凄い人だと常々感心していますが、もっとぐいぐい引っ張っていくようなトップ像をこれからは期待したいです。
 市政報告会のなかで市の財政は「市民の財布」と言われた。ならば市民から入ってくるお金の6割を職員の人件費(職員一人当たり平均720万)に充てることをまず見直してください。「借金は0がいいというものではない」とも言われた。市民の財布と言い切るならば後世のために確実に借金を減らす目標を定めて取り組んでいかねばならないのではないでしょうか?
 市長の最大の売り物である「市民力」も(これも何度も意見していますが)その進化形の「自主自立の行政システム」を示し、また37回開いたという「ちゃんぽんミーティング」も37回という回数だけではなくその成果をご披露願いたい。

 脇道にそれましたが、大きな期待と共鳴をしているだけにはがゆさを感じる今日この頃の市政運営です。同情されるのはあまりに忙しすぎる、もっとじっくり考える時間、疲労回復の休息をとれるよう事務方の配慮を願いたいです。最後に市長はもっとわがままでトップダウンでいいと思いますよ。前進あるのみ、田上丸!

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2010年5月31日 (月)

感謝です。お蔭さまで今月もブログ連続更新

 5月も今日で終わりで、明日一日小屋入りで終日過ごすこともあり、今日は庁内で一日仕事してます(バンドエイドはそういう意味ですね、納得しました。そういえば事前に馴らしておかなくていいですか?と聞かれたのでした。大丈夫ですと答えましたが)

 さて、参議選について私のスタンスは?と以前に質問を受けていましたので…

今回は(も)「打倒民主」で頑張る覚悟でいます。

 民主に政権、日本の将来はまかせられない。かといって自民党も今のままでは国民の信頼回復にはまだまだ。真摯な反省と取り組みが足りません。これは中央も地方も同じです。

 今回の自民党県連の選考経過ならびに方法については不満があります。しかし決まった以上、また負けられない選挙であるうえで、参議選が終わるまでは自身の思いと行動があるとすれば、それも含めしばし封印します。

 知事選で中村候補を担ぎ知事に押し上げたなかで、それからの県政をみると、まさに荒波のなかを「ほうどう丸」こぎ出しています。地方からの発信~改革の灯を消さないために、流れを逆行させないために、自民党として「中村県政推進」のために戦います。

PS いくつもの県政課題の事業ならびに政策決定手続きのなかで、私のなかでの気懸り度が特に高い「県庁舎移転」については党所属国会議員との話(正式ではありませんが)のなかでは「ゆっくり考えていい」という考えを示してもらいました。近々自分の考えをしっかりとまとめ上げたいと思っています。ちなみに今市議会では議長に私が提案し、全議員対象に「県庁舎整備基本構想案」の説明会を実施することに決まりました。

 

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2010年5月18日 (火)

与えられたもの

九州〜活水女子は強いらしいですね。どうやら出馬の方向と聞こえてきています。でもどうなんでしょう?出馬の理由に必然性があったり、以前から「先々は国政を目標に頑張る」と周りにも発信していたならばいいですが、そうでないなら3年前の選挙で議席は与えて頂いたもの。ならば任期中はしっかり支持してくれた方の期待に応えて頑張るというのが常識的な姿ではないかと思います。自分の都合〜夢々落ちたらまた来年頑張ればいいから、ではないと思いたいし、落ちたら次も国政一本で頑張るぐらいの姿勢を持ってほしいです。
未確認の情報なので上京して丁重にお断りしたとするならごめんなさいです。

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2010年5月14日 (金)

本物の政治家

 インターネットを見ているなかで気になる記事に出くわし以下にアクセスしてみました。

 今宮崎県で大変なことになっている口蹄疫に関する地元選出の自民党・江藤拓衆議の質問です。少々長いですが是非皆さん、見てみてください。政治家というもの、これだけの気概と地域を愛する心(郷土愛)、そして政治の原点である弱者救済への思いを持つことが必要で、地元から選出され地元の将来を託された政治家の心の底からなんとかしてほしいと吐露した委員会での質問内容となっています。「これを見て泣かない人は日本人ではない」「こんな人がいる自民党なら支持します」というようなコメントもありますが、コメントに捉われずそれぞれが何かを感じてくれたらと思います。多くの国会議員がこのような情熱と思いを持ち与野党関係なく政治課題に取り組んでいくなら政治は真っすぐに進んでいくはずです。個人的に(内容は深刻ですが)感動を覚えましたし、混迷する国政のなかで「やっぱりこれじゃいかん、頑張らんばさ!」と勇気を与えてもらったような気がしています。
 また、恥ずかしながら事の深刻さが認識不足でした。報道もなぜか…鳥インフルの時はあれほど騒いだのに。政府や地方が力をあわせて解決していかねばです。本市も含め県下でもその影響でなんらかの対策をうっています。遅まきながら内容の確認等行ってみます。 

 昨日は以前から担当部課に意見~お願いしていた「公園で火を扱うこと」に関してOKを頂きました。
 どういうことかというと、地域の公園は子どもが遊べる所であることはもちろんですが「地域の交流の場」でもあり、その目的を達してこそ存在価値があるわけですが、今の街なか、特に住宅地で見かける公園は、子どもの少子化(外で遊ばない傾向など)もあって誰もいない寂しい公園風景となっています。それでは意味がない、だから公園を周辺地域のニーズにあわせ遊具や藤棚を撤去したり、木陰をつくる、芝を貼る、というような改修を地域の声を聞いて行っていくことが必要だと以前から意見してきました(げんに担当課はこれからそうしていくと)
 それと私があわせて提案していたのは、公園に畑をつくったり、休みの日には地域の人を集めてバーベキューができないかというようなお願いでした。昨日、畑は難しいとのことですが「火をつかうこと」に関しては条件付き(自治会等地域の団体の主催であること、直火は禁止し十分な注意をはらうこと)でOKをもらいました。ありがとうございます。早速、地元と相談して計画をたてようと思っています。色々なこと(できるところから)をやって疎遠になりがちな地域コミュニティーを再構築していければと考えています。

江藤拓衆議質問↓

http://tweetbuzz.jp/entry/26726426/www.youtube.com/watch?v=3kj6qw71dtg

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2010年5月10日 (月)

全国比例て

芸能人やスポーツ選手の就職先なんでしょうかね?

しかも今の情勢で民主党から出馬を決意する人の気がしれない、と思うのは私だけでしょうか?

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今こそ徹底した政策論議を

 普天間問題は依然混迷していますが、ここにきて訓練地を徳之島だけではなく全国に分散させたいという案がでてきているとか…もう驚きを通り越して呆れるばかりですが、民意は適格だなと感心したのは最新の世論調査では、5月末に解決できなければ鳩山総理は退陣すべし&5月末の解決は望まない、という声が大勢を占めたとのこと。私もここまできたらじっくり時間をかけ国内、またアメリカ政府とも本当の意味で同じ認識にたてるような議論と交渉を継続していくべきだと思います。ただし、鳩山総理は責任、というよりリーダーに不適格なのですから即刻退場してもらわなければ新たなスタートはないと思います。

 そして、そのうえで参議選を前にしての絶好の好機であるこの時期に徹底した政策論議を国民に示すことでこの国の在り様とというものを皆が共有できるような形をつくることこそ、国民から選ばれた者の責務ではないかと考えます。

 そういったなか、たぶんいてもたってもいられないという心境からでしょう。先週に読売新聞が緊急提言をしています。提言の柱は以下の5つ

○マニフェスト不況を断ち切れ(政策ミスで日本を破滅させるな)
○コンクリートも大事だ(デフレ脱却に公共投資は必要だ)
○雇用こそ安心の原点(福祉は産業活性化に役立つ)
○内需と外需の二兎を追え(官民で海外需要を取り込め)
○技術で国際競争を勝ち抜け(先端分野に集中投資しよう)

 本当はこういった提案を今こそ、それぞれの政党がうち出すべきです。読売の提言をまだ私も熟読できていませんが、私ならばこれにプラスして「地方分権を加速せよ」「教育を立て直せ」という大きな柱をたてます。新しい政党もでてきていますが、今回こそ間違いなき道を進まねば日本は沈没してしまいます。踏ん張りどきです。

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2010年5月 4日 (火)

言われてみたら

  GW真っただ中ですが、今日はいよいよ鳩山総理が沖縄を訪問、報道で知るかぎり超過密スケジュールの行程。せっかく(遅きに失したと思っていますが)の訪問で事の重大さを考えたら、じっくり関係者と話をする時間をとるべきで、日帰りではなく一泊するぐらいの覚悟で訪問するべきだと思います。そうじゃないと行く意味がありません。もちろん沖縄県民が望んでいるのは「総理の謝罪」ではないのですから。
 個人的には普天間問題だけでなく、公約違反の数々、リーダーシップのなさによる政治の混迷、政治とカネの問題の責任をとり総理も小沢氏も辞任し新しい体制のもと、5月決着にこだわらず真の解決を目指していくべきだと思っています。

 話題はすっかり変わりますが、今日の毎日新聞に地方面の記者のコラム欄に以下のようなことが書いてありました。

「新装オープンしたハウステンボスの有料・無料ゾーンを分けるゲートはHTBにあまり似つかわしくない貧相な造りである。しかし、古参社員に言わせるとこれこそ新生HTBの象徴であると。以前ならHTBの雰囲気にふさわしいゲートをと造るのに半年以上かかり間に合っていなかったろうと。沢田社長は見てくれを気にしない、能率とコスト意識を重視する、という。意外に庶民的で堅実なリアリストぶりがうかがえる。HTB再生物語、いよいよ本番が幕を開ける」(抜粋)とあります。

 言われ見たら確かに貧相とは思わないものの簡易なものです。そんな視点では気づかされませんでした。ちなみに記事を書いたのは西高時代の同級生です。頑張ってますね。記事の内容含め嬉しくなりました。

言われてみたら

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